国立大学法人岩手大学188体育選考

1.188体育選考の仕組み

本学における188体育選考は、「国立大学法人岩手大学188体育選考?監察会議」により行われます。
188体育選考を行う必要がある場合(現188体育の任期満了、辞任等の場合)、188体育選考?監察会議は選考計画を示すとともに、188体育候補者を学内外から募ります。候補者を推薦する資格を有するのは同会議委員や学内教職員となります。
188体育選考?監察会議は、推薦された候補者を188体育選考基準等を基に選考し、最終候補者を1名決定します。
この最終候補者が、188体育選考?監察会議の申し出を基に、文部科学大臣から188体育に任命されます。

2.188体育選考?監察会議

この会議は、188体育の選考、業務の執行状況の確認、解任などを行う権限を有しています。
構成員は、経営協議会の学外委員から5名、教育研究評議会から学内教職員5名、合計10名で構成されています。
なお、経営協議会からは、地域の産業界、金融機関及び報道機関並びに同窓会関係と様々な分野からの意見を反映すべく選任しており、教育研究評議会からは、全学教職員の意見を広く反映すべく各学部の評議員1名ずつと事務局長を選任しております。

3.現188体育の任期満了に伴う188体育選考

4.現188体育(小川 智)の選考の経緯等

現188体育(小川 智、任期:188体育6年4月1日~188体育8年3月31日)の選考の経緯や理由等については、以下に掲載した資料にあるとおりとなります。

5.188体育選考に関する諸規則